今時のルーフバルコニー もったいないお庭の活用術
2023.12.29 (Fri) 更新
今時のルーフバルコニー
もったいないお庭の活用術
お庭としてなかなか上手に活用しきれない
そんな時
ルーフバルコニーにリフォームして
室内をさらに広くすることも出来ます。
でもやっぱりお庭としても残しておきたいという贅沢な願いをしっかり叶えてくれるのが
折戸タイプ(ジーマ)
全面を開放することで外で寛ぐことも出来ます。
閉めて使うことが出来るので、濡れてはいけないソファーや
テーブルを置いておくことも出来るので便利ですね。
軒ルーフタイプは内天井部分にライトを設置することができ、夜もバルコニーにいながら
外気分を味わえるリラクゼーション効果の高い空間へ。
フルオープン、フルクローズ
どちらも楽しめる。
夏は子供のプールを置いて。
冬は寒くて外に出れなくても遊べる空間。
私の家もこの手のバルコニーを使っていましたが、大変便利でした。
私の家はソファーを置いてほぼバルコニーでくつろいで掃除や何かを外に出さないといけない時は解放して開けていました。
さらに詳しくはこちら👇
https://www.lixil.co.jp/lineup/gardenspace/zima/feature/pic/feature_img_11.jpg
もっと、さらに開放的に空が見える
採光ルーフタイプ
(天井を閉めることも出来ます。)
海外に住んでいるとバルコニーで食事するのは良くあることで
私の家でも天気が許す限り
基本的にお客さんが来た時はバルコニーで
(ルーフじゃない)食事をします。
日本もバルコニーやお庭が洗濯を干すだけの場所でなく、そうやって活用されれば
明るくオシャレなお庭になりそうですね。
次回は更にお庭を快適に。
デッキ、タイル特集です。
Reno vivitでは、お客様の声を聞き、プロ目線でしっかりアドバイスもさせて頂きます。
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