リフォームするなら 100%室内がカッコよくなる “室内窓・しきり窓”をぜひ検討してみて!
2022.07.19 (Tue) 更新
リフォームするなら
100%室内がカッコよくなる
“室内窓・しきり窓”をぜひ検討してみて!
数ヶ月前にも室内窓について書きましたが、
ますます注目され始めている“室内窓”。
今回はPanasonic編をみてみましょう。
注目されてるとはいえ、まだまだ日本では認知が低い“室内窓”や“しきり窓”
最大のメリットはなんでしょうか。
個室として確立されながらも開放感がある
(室内窓)Nationalホームページより参照
圧迫感の感じない部屋作りに欠かせないアイテムになっています。
室内窓としきり窓の違いはなんでしょうか?
室内窓
ある程度まで壁で空間をしきり、プライベート空間を保ちつつ
人の気配を感じたり、風が部屋の中を心地よく流れるようにします。
しきり窓
見た通りしきり部分全てがガラスになっています。
ドアと組み合わせることで個室としても使えます。
室内窓と比べるとかなり開放感を感じます。
しきり窓は使い方として個室しても良いですし、
パーテーションとして使う方法もあります。
しきり窓を使うことで新しいお家の魅力引き出せるかもしれません。
とっても素敵です。
しきり窓 | 室内ドア・フローリング・収納 | Panasonic
次回はしきり窓の種類や活用方法について書きます。
リフォームのビビットはお客様のご要望を聞きながら
お家のリフォームを行なっていきます。
お気軽にご相談ください。