ビビット情報通信STAFF BLOG

LIXIL
裏切らない機能
SPAGE(スパージュ)
浴槽 アクアフィール編

前回はLIXILの空間センスの良さについてお話ししましたが、
今回は機能も裏切らない浴槽についてのお話。

 アクアフィール
「S」リラックステクノロジー
(SPAGEのS、Sensuous”五感”、Science“科学”)を注ぎ込んだ
LIXILの最高レベルの浴槽、“アクアフィール”

3種類の吐水が浴槽を最高のリラックス空間に変えていきます。

肩湯

肩の上方から優しくお湯が流れるような仕組みで身体を温めてくれます。

肩からとめどなく流れるお湯によって普段よりも少ない湯量でも
身体全体を温めてくれるので、健康に良いと言われている半身浴の水位でリラックスすることができます。

半身浴だとどうしてものぼせてしまったり、暑くなってきて私は短時間しか湯船に使っていられないのですが、
半身浴では肩が冷えてしまい、結局いつもお湯を足してしまっていました。

4mmの水のベールが流れ、肩全体を優しく包んでくれるので
半身浴でも肩から温めてくれます。

少ない湯量でも、全身浴と同等に身体の芯から温まります。

私たちが求めたのは、真にくつろげる新感覚の入浴スタイル。
その心地よい感触を生み出すために、なめらかに、途切れることなく流れ続けるお湯のベールを実現しました。お湯の流れをコントロールする薄膜吐水技術により生まれた、約4mmという均一で身体を包み込むようなお湯の姿。心地よく、溢れるようなお湯が、快適なお湯のあたりを実現します。
(LIXILホームページより抜粋)

肩ほぐし湯

疲れきって固まった身体を、心地よく温かい湯船の中で
誰かにマッサージして貰えるとしたらそれは至福の時になります。

LIXILのアクアフィールはその快感を
肩上部から流れ出るお湯で、
「切打法」と呼ばれるマッサージの手法で、
手をひらき手刀を切るようにして小指側で優しく軽やかに叩き、
リズム良く一定の時間をゆっくりマッサージすることで実現しました。

「首から肩に、優しいお湯をまとうかのようなお湯のベールとともに2つの吐水口からリズミカルなウェーブ状の水流が、首元から肩にかけて、まさに切打法のマッサージの感触を再現します」
(LIXILホームページより抜粋)

とりあえず、最高の贅沢なバスタイムになること間違いないですね。

※イラストはイメージです(LIXILホームページより抜粋)

腰ほぐし湯

肩をベール水流で温めながら
マッサージ機能で肩のコリをほぐしてくれる。

その上腰周りを心地よい刺激でほぐしてくれる
ウェーブ水流機能まで付いています。

湯にさすられ、解きほぐすような刺激を実現しました。
背骨の両脇の筋肉を狙った噴流が、腰まわりを広範囲にほぐします。ウェーブ吐水は、いままでのジェット噴流とは違った、湯にさすられ、解きほぐされているような感触を実現。かつてない快適さが実感できます。
(LIXILホームページより抜粋)

この吐水ノズルは360°回転するので、
体型や気になる箇所に合わせて向きを変えることができます。

LIXILのシステムバスの最高ランク浴槽はやっぱり期待を上回るセンスと機能が付いていました。

他にも打たせ湯などが付いたシャワー機能、マテリアルと言われる材質..
次回お話しますね。

ビビット美装ではお客様のご相談にプロがしっかりと
お答えさせて頂いています。お気軽にお問い合わせ下さい。