ハイグレードのバスルーム 各メーカーの特徴①
2021.10.12 (Tue) 更新
ひとつ上の上質な時間を過ごす為の
ハイグレードのバスルーム
各メーカーの特徴①
バスタイムは日本人にとって大切な時間。
おうちで感じる“贅沢な時間”をどこで過ごしたい?
こう質問するときっと多くの人はお風呂タイムと答えるでしょう。
リフォームしたいと思う場所でもキッチンに続き
圧倒的に多いのが浴室というのも納得です。
今回は各メーカーの出してるシリーズの高級路線をまとめてみました。
ハイグレードシリーズはそのメーカーの自信ある技能が
1番多く詰め込まれているので見るだけでも楽しいです。
TOTO SYNLA(シンラ)
(写真参考 TOTO)
LIXIL SPAGE(スパージュ)
(写真参考 LIXIL)
Panasonic Lクラス
(写真参考 Panasonic)
Takara standard プレデンシア
(写真参考 Takara standard)
クリナップ AQULIA- BATH (アクリアバス)
(写真参考 クリナップ)
いくつかの代表的なメーカーのハイグレードのラインナップをあげました。
それぞれのメーカーが推す特徴があるのでそれについて次回から
書いていきますね。
あとメーカの価格を見て、この値段でリフォームが完成すると
思われている方もいらっしゃると思うのですが、
あの価格は基本的に、商品の本体価格のみになります。
ビビット美装は商品の値段プラス、リフォームの工事にいくらかかるのか
大体の価格を載せていきます。ぜひ参考にされてください。
次回はTOTOのSYNLAの特徴について書いていきますね。