断熱材には様々な種類がある・・ってご存知ですか?その④
2021.07.11 (Sun) 更新
断熱材には様々な種類がある・・ってご存知ですか?
後悔しないために、知っておくべきこと。④
建築資材は奥が深く普段建築に関わっていない側からすれば、調べれば調べるほど
よく分からなくなってきてしまう事があります。
そこで、簡単に、短く断熱材についてまとめています。
今回は、”発泡プラスチック系断熱材”の中の
”フェノールフォーム”
素材 フェノール樹脂+発泡材、硬化材(フェノール類、アルデヒト類、触媒 、etc.)
価格 非常に高価
長所 防火性能が非常に強い。(熱を帯びると硬化するため、
非常に燃えにくく燃焼の進行を抑える程度の防火性能がある。)
火災の際、有毒ガスが発生しない。
断熱性が非常に高い。(断熱材の中でトップクラス)
耐久性がある。
水・湿気に強い。(カビなどの心配がない)
短所 価格が高い。
フェノールフォームの中では最もポピュラーな旭化成建材の”ネオマフォーム”があります。
詳しくはこちらから
ネオマフォーム | ネオマフォーム | ネオマフォーム・ネオマジュピー・ネオマゼウス【旭化成の断熱材】
フェノールフォームは断熱材の中ではかなりパーフェクトに近い、理想の断熱材と言えます。
しかし、価格は高くなります。
ビビット美装は施工主様の予算や理想にあった断熱材について誠実に考えます。
お気軽にご相談ください。
ここまで、発泡プラスチック系断熱材についての説明でしたが、
次回から、自然系断熱材についてお話しします